2006年5月
29日 東北芸術工科大学薪能
ちなみにこれが、舞台への花道、能舞台でいう橋掛りです。随分と長いし角度が後ろの方からになっています。今日はここで「清経」と「土蜘蛛」です。私は「土蜘蛛」の頼光の役です。可愛い故蝶さんにゆっくりと介抱してもらうこととしましょう。