響の会〔清水寛二・西村高夫〕
HOME
お知らせ 公演のご案内 チケット予約 響の会の集い 響の会通信 CLUB HIBIKI 響の会について 同人紹介 お問い合わせ
  |CLUB HIBIKI トップ曲目解説集演者の横顔寄稿フォト・アルバムしみかん日記西村"写々丸"日記壁紙ダウンロード
  |青山グルメぐり青山グルメマップ水道橋グルメマップ相互リンク能と狂言のリンク響の会メール通信
銕仙会
曲目解説集
能と狂言のリンク
公演アーカイブ
公演会場のご案内
青山グルメマップ
水道橋グルメマップ
清水寛二 出演情報
西村高夫 出演情報
サイトマップ
響の会メール通信
演者の横顔
青山グルメぐり
しみかん日記
西村"写々丸"日記
Powered by Google
WEB全体  響の会サイト内
演者の横顔
←前回分へ「演者の横顔」アーカイブへ
殿田謙吉
名前: 殿田謙吉〔とのだ けんきち〕
生年月日: 1959(昭和34)年12月24日生
在地: 東京都
師事: 故殿田保輔(父)及び宝生閑
役職等: 能楽協会 会員
日本能楽会 会員
重要無形文化財総合指定
殿田謙吉
 
略歴: 故殿田保輔の長男として金沢に生まれる。初舞台は1972(昭和47)年に能〈小鍛冶〉のワキツレ。東京芸術大学音楽学部邦楽科能楽専攻入学時に上京。以来、宝生閑の指導を受け、現在に至る。1988(昭和63)年に能〈張良〉、1989(平成元)年に能〈道成寺〉を披く。
響の会 出演歴: 1991年04月06日 第1回響の会 - 能〈道成寺〉ワキ
1995年04月28日 第5回響の会 - 能〈善界〉ワキ
1995年09月22日 第1回研究公演 - 能〈采女〉ワキツレ
1996年09月21日 第3回研究公演 - 能〈景清 松門之会釈〉ワキ
1997年04月25日 第7回響の会 - 能〈杜若〉ワキ
1998年06月20日 第6回研究公演 - 能〈自然居士〉ワキ
1999年04月02日 第8回研究公演 - 能〈西行桜〉ワキツレ
1999年06月26日 第9回響の会 - 能〈弱法師〉ワキ
2000年03月18日 第11回研究公演 - 能〈放下僧〉ワキ
2000年12月22日 第11回響の会 - 能〈土蜘蛛〉ワキ
2001年05月02日 第13回研究公演 - 能〈白楽天 鶯蛙〉ワキ
2002年11月17日 第18回研究公演 - 能〈山姥〉ワキ
2003年04月26日 第19回研究公演 - 能〈氷室〉ワキ
2004年06月26日 第15回響の会 - 能〈頼政〉ワキ
2004年12月18日 第25回研究公演 - 能〈通盛〉ワキ
2005年12月11日 第1回名古屋公演 - 能〈船弁慶〉ワキツレ
2005年12月11日 第1回名古屋公演 - 能〈葛城 大和舞〉ワキ
2006年12月14日 第30回研究公演 - 能〈井筒〉ワキ
◎ これまでの舞台生活の中で記憶に残る舞台
 銕仙会関係の舞台は、記憶に残るというよりは、その一つ一つが自分にとって勉強になり、血となり肉となったと思っております。特に先代銕之亟先生が地頭をなさった時は、ワキツレに出ていても、足の痛さを忘れるくらい、その曲の世界に浸っていられたのを思い出します。
◎ 響の会・響の会同人について
 同人のお二人は、私にとって尊敬する先輩であり、清水寛二氏とは、第1回 響の会での〈道成寺〉以来、古典・復曲・新作とあらゆる舞台をご一緒させていただき、自分の能楽観を深める事ができました。また、西村高夫氏とは、舞台のみならず、プライベートでもお話させていただき、多くの刺激をいただいて参りました。
 私もお二人との舞台では、自分なりのテーマを決めて勤めさせていただいたつもりです。お二人は芸の向上や能楽の普及だけでなく、能の将来を考え、切磋琢磨した活動をされています。私もお誘いがあればご一緒して、これからも勉強させていただきたいと思います。
◎ 今回の出演に向けての意気込み、作品への思い
 〈井筒〉のワキは、一所不住の僧。夢幻能のワキとしては、代表的な役です。僧が初瀬へ行く途中、在原寺を訪れ、業平と紀有常の娘の菩提を弔っていると、そこへ里の女が現れ井戸の水を汲んで古塚に手向けている。僧が不思議に思い尋ねると…という進行ですので、シテが出てくる前の情景をいかに作るかがワキ僧の最大のポイントです。また、曲全体に渡って、シテと観客を結ぶ線上にうまく位置できるかが重要です。〈井筒〉はこれまで何度も勤めてきた曲ですが、今回の響の会は「15周年記念第30回研究公演」という事ですので、新たな気持ちで、また、時間的にも長い曲ですので、摂生して勤めたいと思います。共演の立場としては、シテだけではなく、西村氏の地謡にも期待しています。

〔'06/11/28 公開〕
●公演に併せて出演者の横顔に迫ります
このコーナーでは、響の会の各公演に出演する演者をご紹介します。演者の方にはそれぞれ、出演に向けての意気込み、作品への思い、お客様へのメッセージ、響の会へのメッセージなどを語っていただきます。
「この演者の声が聞きたい」など、お客様のご意見・ご要望もお待ちしております。
←前のページに戻る このページのトップへ↑
サイトマップ著作権について免責事項プライバシーポリシー