響の会〔清水寛二・西村高夫〕
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 ['05/10/26]響の会 第27回研究公演・ご来場御礼
 昨日、10/25(火)銕仙会能楽研修所(東京・南青山)において、第27回研究公演が開催され、お陰様をもちまして、大盛況のうちに終了いたしました。この場をお借りいたしまして、ご来場いただいた皆様に篤く御礼申し上げます。

 尚、10/30(日)15時より、銕仙会能楽研修所4Fにて「響の会の集い」を開催いたします。表きよし先生をお招きして「高野物狂を読む」をテーマに次回研究公演に向けてお話しいただくほか、お客様から昨日の舞台についてのご意見・ご感想をお聞かせいただくお時間も設ける予定です。是非お誘い合わせの上、ご参加くださいませ。
 ['05/10/12]第28回研究公演・狂言「栗焼」配役変更のお知らせ
11/16(木)開催予定の響の会 第28回研究公演の狂言「栗焼」の配役が、下記のように変更になります。何卒ご了承下さいませ。

【変更前】 狂言「栗 焼」シテ・太郎冠者:石田 幸雄/アド・主:深田 博治
  ↓
【変更後】 狂言「栗 焼」シテ・太郎冠者:石田 幸雄/アド・主:竹山 悠樹
 ['05/10/11]WEBサイト公開1周年プレゼント企画(サイン入りTシャツ!)
 本年10月をもちまして響の会WEBサイトは公開1周年を迎えることができました。この節目に日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて、下記の要領でプレゼント企画を実施いたします。商品は「清水寛二・西村高夫サイン入りTシャツ」です。数に限りがございますので、やむを得ず5名の方を抽選させていただきますが、是非この機会にお申し込み下さい。
 ご応募お待ちしております!

【期間】平成17年10月11日〜10月31日
【対象】期間中、第27回研究公演、第28回研究公演、第1回 名古屋公演のうちいずれかの公演のチケットをご予約いただいた方(ネット予約のみ)
【内容】抽選で5名の方に、清水寛二、西村高夫サイン入り銕仙会韓国公演特製Tシャツ(右写真参照)をプレゼント
【応募】チケットご予約の際に、予約フォーム下部の「プレゼント応募」欄に「応募する」とお書き添えください。
【発表】当選者の方へのメール及び商品の引渡をもって代えさせていただきます(11月上旬を予定)。
 ['05/10/11]響の会通信 第7号発刊のお知らせ
 昨年の第6号発刊から1年、お待たせしておりました響の会通信の最新号(第7号)を昨日10月10日発刊いたしました。
 今号では特集として、能楽プロデューサーで前 社団法人 銕仙会事務局長の荻原達子氏にインタビューを行い、戦後の能楽界の歩み、現代の能楽界への提言などをテーマに、半世紀以上に渡る舞台制作のご経験に裏打ちされた様々なお話をお楽しみ頂けます。その他にも、本年5月の第16回 響の会(能〈道成寺〉清水寛二 ほか)の公演報告、当該公演を受けての作家・伊藤悠可氏、国士舘大学教授・表きよし氏によるご寄稿、演者ゲストエッセイコーナーとして、観世流太鼓方の助川治氏、高安流大鼓方の白坂信行氏によるエッセイを掲載しています。
 ご郵送のご希望いただいている皆様には昨日DM便で発送いたしましたので、まもなくお手許にてご覧いただけます。また、銕仙会能楽研修所、宝生能楽堂、国立能楽堂などでもご自由にお取りいただけますので、是非お手にとってご覧下さい。
 尚、誌面内容のWEB上における公開は11月上旬の予定です。

「響の会通信 第7号」はこちら→
「響の会通信 郵送のお申し込み」はこちら→
 ['05/10/4]10/30(日)響の会の集い・講師に表きよし氏
 本年第3回目となります10/30(日)の響の会の集いに、講師として表きよし氏(国士舘大学21世紀アジア学部教授)をお招きすることが決まりましたので、お知らせいたします。テーマは《第27回研究公演「花筐」を終えて》/《第28回研究公演の演目「高野物狂」を読む》。表先生を囲み、脚本としての謡曲を丁寧に読み解きながら、作品の魅力に迫ります。
 同人の清水寛二・西村高夫も参加いたします。入場は無料です。お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
 詳細は下記リンク先をご参照下さい。
 ['05/9/3]響の会 第26回研究公演・ご来場御礼
 昨日、9/2(金)銕仙会能楽研修所(東京・南青山)において、第26回研究公演が開催され、お陰様をもちまして、大盛況のうちに終了いたしました。この場をお借りいたしまして、ご来場いただいた皆様に篤く御礼申し上げます。

 尚、9/18(日)14時より「響の会の集い」を開催いたします。表章先生によるご講話の後、懇談の場を設ける予定ですので、昨日の舞台についてのご意見・ご感想も是非お聞かせ下さい。場所は、国立能楽堂・大講義室(千駄ヶ谷駅徒歩7分)、入場は無料です。是非お誘い合わせの上、ご参加くださいませ。
 ['05/8/24]響の会 2005年秋冬各公演の番組掲載のお知らせ
 本年秋冬上演予定の各公演の番組を掲載いたしました。
 響の会にとって初めての試みとなります名古屋公演では、地元の野村又三郎氏らをお迎えし、狂言「茶壺」が上演されます。和泉流の中でもひと味違った舞台をこの機会に是非ご堪能下さい。
 また、昨年好評を博しました12月の研究公演に引き続き、第27回、第28回研究公演では、能に併せて狂言も上演されます。
 チケットはお早めにお求め下さいませ。詳しくは下記リンクをご参照下さい。
 ['05/8/24]多田富雄氏新作能「長崎の聖母」(初演)公演情報掲載のお知らせ
 当サイトでもたびたびご紹介しております、多田富雄氏の新作能「長崎の聖母」の公演情報を掲載いたしました。被爆60年を迎えた今夏、「被爆のマリア像」で新聞等各メディアに報道されております浦上天主堂を舞台に、11月23日(祝)初演されます。
 当会同人の清水寛二が節付・作舞を行い、公演ではシテを勤めます。詳しくは下記リンクをご参照下さい。

長崎純心大学サイト:http://www.n-junshin.ac.jp/nou/
清水寛二 出演情報はこちら→
 ['05/8/2]新作能「一石仙人」船橋公演のご案内
 先月4日に新宿文化センターにて世界物理年イベントとして上演され好評を博しました、多田富雄氏の新作能「一石仙人」の新たな上演が決定いたしました。10/16(日)14:00開演、会場は船橋市民文化ホールです。
 今回もまた響の会 同人の清水寛二がシテ・アインシュタインを勤め、また、初演以来出演しております西村高夫が今回初めてツレ・女学者に挑みます。チケットは船橋市民文化ホール(047-434-5555)他、にて発売中です。この機会に是非、ご鑑賞下さい。
 詳細は下記のリンクをご参照下さい。
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